【一人暮らしにおすすめの白いローテーブルはコレ!】選び方やメリット・デメリットも解説

白いローテーブル

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「白いローテーブルにしたいんだけど、デメリットは何?」

清潔感あふれる色といえば白。ローテーブルでも人気の色になります。

ただそんなホワイトのテーブルにも欠点はあります。

白のローテーブルを検討しているなら買ってから後悔しないように、あらかじめホワイトならではのメリット・デメリットをわかったうえで選ぶようにしましょう。


 

一人暮らしにおすすめの白いローテーブル

一人暮らしの人におすすめしたい白のローテーブルを選んでみました。


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引き出しとガラス天板下の見せる収納が、一人暮らしの部屋にも役立ちます。



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真っ白じゃなく木目が残った(かなり控えめ)白いローテーブルで、折りたたみができるので一人暮らしにピッタリです。



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高さや角度を変えることができ、折りたたんで片づけることも可能な簡易的なテーブル。使わないときにたためるのが一人暮らしには最適です。



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普段は重ねて置いて大きいテーブルが欲しい時に広げて使える、ネストテーブルも一人暮らしには便利なテーブルです。



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ドレッサーの付いた収納充実のローテーブル。別でドレッサーや作業机を置く必要がなくなり、一人暮らしにピッタリです。

白のローテーブルの選び方

ローテーブルを選ぶ時の注意点についてはいろいろありますが、そこについてはこのページにまとめてます。

ココでは、白色のローテーブルを選ぶ時のポイントだけまとめておきます。

どんな白にするか

白といってもいろんな白があります。家具でいうといわゆる

  • 真っ白
  • オフホワイト
  • アイボリー

などがあり、それ以外に大理石調のテーブルなどでは模様が入ったモノも。

真っ白はきれいだけど、ちょっと冷たい印象もあるのでアイボリー系にしてみよう、とか自分のイメージに合った白色を選ぶようにしましょう。

どんな材質を選ぶか

あと白のローテーブルを選ぶうえで重要になってくるのが、どんな材質を選ぶかという点。主に表面の素材や仕上げには、

  • 木製天板に塗装したモノ
  • 樹脂のシートを貼ったモノ
  • ガラス天板を使ったモノ
  • 大理石(調)のモノ

などがありますが、考えて欲しいのは表面に光沢があるかどうか

光沢があるモノの方がきれいで白いテーブルを実感しやすいのですが、反射して目が疲れるといったデメリットも。

白でも落ち着いた感じがいいので木目が出てるようなタイプにしよう、など他のインテリアや好みに応じて選ぶようにしましょう。

ちなみに木製の天板に塗装しているモノでも、磨いて光沢のあるモノ(鏡面仕上げ)と、あえて艶を消したタイプがあるので、できれば現物を確認したいところです。

このあたりの事も含めて、白いローテーブルのメリット・デメリットについてもまとめてみました。

白いローテーブルならではのメリット

白のメリットとしては、

  • 光を反射するので部屋を明るくする
  • 広く感じられる
  • スタイリッシュ
  • ほこりが目立たない
  • 合わせやすい

などがあります。

光を反射するので部屋を明るくする

白は光を反射するので、部屋を明るくしてくれます。

広く感じられる

周りとなじみやすいので、部屋を広く感じさせてくれます。

スタイリッシュ

かわいらしい印象が強い白色ですが、角がしっかりあるデザインや光沢のあるタイプを選ぶとスタイリッシュな印象にも。

ほこりが目立たない

家具の天敵といえばほこり。

濃い色と比べるとホコリは目立ちにくくなります。

合わせやすい

白と合わない色というのもあまりないので、質感に気を付ければとても合わせやすい色であるのは間違いありません。

白いローテーブルだからこそのデメリット

逆にデメリットは、

  • 光を反射するのでまぶしい
  • 冷たい印象
  • 傷が汚れる
  • 手垢
  • 日焼け

などがあります。

光を反射するのでまぶしい

白は光を反射させるので部屋を明るくしてくれると書きましたが、逆にまぶしく感じる場合も。

冷たい印象

木製の温かみと比べると、冷たい印象が強くなるモノもあります。

傷が汚れる

傷自体は目立ちにくいんですが、傷に入った汚れのせいで傷がわかりやすくなるという欠点も。

手垢

材質によっては、使っていくと手垢が付いて取れにくくなります。

日焼け

特に直射日光に当たるような場所で使うと、日焼けして黄色みがかった感じになることも。

白いローテーブル まとめ

白いローテーブルのメリットは

  • 光を反射するので部屋を明るくする
  • 広く感じられる
  • スタイリッシュ
  • ほこりが目立たない
  • 合わせやすい

など。

逆にデメリットは

  • 光を反射するのでまぶしい
  • 冷たい印象
  • 傷が汚れる
  • 手垢
  • 日焼け

など。

自分の部屋をどうしたいか、メリット・デメリットも合わせて選ぶようにしましょう。


↓ おすすめのローテーブルをタイプ別にまとめてみました。

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