「白いローテーブルにしたいんだけど、デメリットは何?」
清潔感あふれる色といえば白。ローテーブルでも人気の色になります。
ただそんなホワイトのテーブルにも欠点はあります。
白のローテーブルを検討しているなら買ってから後悔しないように、あらかじめホワイトならではのメリット・デメリットをわかったうえで選ぶようにしましょう。
タイプ別におすすめのローテーブルをまとめてみました!
【おすすめローテーブルはコレ!】一人暮らしや折りたたみなど、タイプ別に選んでみました。
白ならではのメリット
白のメリットとしては、
- 光を反射するので部屋を明るくする
- 広く感じられる
- スタイリッシュ
- ほこりが目立たない
- 合わせやすい
などがあります。
光を反射するので部屋を明るくする
白は光を反射するので、部屋を明るくしてくれます。
広く感じられる
周りとなじみやすいので、部屋を広く感じさせてくれます。
スタイリッシュ
かわいらしい印象が強い白色ですが、角がしっかりあるデザインや光沢のあるタイプを選ぶとスタイリッシュな印象にも。
ほこりが目立たない
家具の天敵といえばほこり。
濃い色と比べるとホコリは目立ちにくくなります。
合わせやすい
白と合わない色というのもあまりないので、質感に気を付ければとても合わせやすい色であるのは間違いありません。
白いからこそのデメリット
逆にデメリットは、
- 光を反射するのでまぶしい
- 冷たい印象
- 傷が汚れる
- 手垢
- 日焼け
などがあります。
光を反射するのでまぶしい
白は光を反射させるので部屋を明るくしてくれると書きましたが、逆にまぶしく感じる場合も。
冷たい印象
木製の温かみと比べると、冷たい印象が強くなるモノもあります。
傷が汚れる
傷自体は目立ちにくいんですが、傷に入った汚れのせいで傷がわかりやすくなるという欠点も。
手垢
材質によっては、使っていくと手垢が付いて取れにくくなります。
日焼け
特に直射日光に当たるような場所で使うと、日焼けして黄色みがかった感じになることも。
白いローテーブル まとめ
白いローテーブルのメリットは
- 光を反射するので部屋を明るくする
- 広く感じられる
- スタイリッシュ
- ほこりが目立たない
- 合わせやすい
など。
逆にデメリットは
- 光を反射するのでまぶしい
- 冷たい印象
- 傷が汚れる
- 手垢
- 日焼け
など。
自分の部屋をどうしたいか、メリット・デメリットも合わせて選ぶようにしましょう。
↓ おすすめのローテーブルをタイプ別にまとめてみました。