【unicoのローテーブルってどう?】評判や口コミ、特徴をまとめてみました。

unico ローテーブル ショップ

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「unicoのローテーブルって、どうなんだろう?」
「評判や口コミはどんな感じ?」

家具のショップにもいろいろありますが、デザインがかわいいと人気なのがunico(ウニコ)。

確かに見た目はかわいいんですが、実際のところどうなのかで悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。

unicoのローテーブルの特徴やイイところ、残念なところ、口コミや評判などをまとめてみました。


 

unicoのイイところ

unicoの特徴やイイというと、

  • 天然木使用
  • ソファに合わせやすい高さ
  • デザインがかわいい
  • アイアン脚がおしゃれ
  • 入れ替えが多い
  • オイル仕上げのナチュラル感がいい
  • こたつタイプもあり

などがあげられます。

天然木使用

unicoの特徴としては、テーブルにしっかり天然木を使用して木の温かみを感じられるアイテムが多いという点。

  • オーク
  • ウォールナット
  • アッシュ
  • アカシア

天然木といっても

  • 天板の中まで木を使った無垢材(むくざい)
  • 木をかつら剥きのように薄くスライスしたものを表面に貼り付けた突板(つきいた)

といった2つのタイプがあり、unicoのローテーブルにも両方のタイプがあります。

一般的には無垢材の方がいいとされますが、unicoの突板ローテーブルにもいい感じのモノが揃ってます。

ソファに合わせやすい高さ

ローテーブルに高さがほぼ38~39㎝となって、一般的なソファとの高さのバランスはいい感じかと。

座り心地、見た目と両方の面で。

一部、さらにロータイプもあります。

デザインがかわいい

とてもシンプルなんですが、とにかくデザインがかわいらしいんです。

天然木を前面に押し出した見た目が、そうさせているんでしょう。

アイアン脚がおしゃれ

いくつかのアイテムでは、脚がアイアンになっています。

このタイプも人気のデザインで、北欧風のインテリアやカフェっぽい雰囲気にしたいときにもピッタリ。

入れ替えが多い

あるシリーズを中止にして、新しいシリーズに変えていくといった商品の入れ替えがけっこうあります。

以前見た時には気に入ったモノがなくても、新しいテーブルができていた、ということも。

オイル仕上げのナチュラル感がいい

一般的に家具の表面には「ウレタン樹脂塗装」など、ベタっと樹脂で塗装してしまう場合が多いんですが、unicoのローテーブルには「オイル塗装」のタイプも。
(ウレタン樹脂塗装のモノもあります)

オイル塗装の場合、木の質感が残ってより温かみを感じることができます。

傷などには弱いですが。

こたつタイプもあり

ローテーブルとは別のくくりでこたつもあります。

このページ作成時点で、2アイテムあり、それぞれ90・105・120㎝幅のサイズ違いがあります。

もちろん座卓としても使えるので、床での生活をする人にはいい感じじゃないでしょうか。

unicoの残念なところ

逆にちょっと残念なところとしては、

  • アイテム少なめ
  • サイズのバリエーションが少なめ
  • コンパクトが少ない
  • 無垢少なめ
  • 価格がやや高め

といったところがあります。

アイテム少なめ

ローテーブルのアイテムはやや少なめ。

家具屋さんじゃなくインテリアショップなら、このくらいの品ぞろえのところの方が多いですが。

特にunicoの場合はナチュラルな感じの木製ローテーブルに特化しているので、白や黒といった色のモノや、ガラステーブルなどもほぼ扱っていないので。

このページ作成時点で、ローテーブルは13アイテムとなっています。

サイズのバリエーションが少なめ

サイズに関しては100・110・115㎝幅のタイプが多く、サイズが大きいモノとなると上に書いたようなこたつタイプになります。

たしかに一番需要が多いサイズなんですが、もう少しモノによって横幅が違ったり、奥行きが深い、浅いといった違いがあるといいかも。

コンパクトが少ない

そして意外なのが、コンパクトサイズが少ない事。

1人暮らしの人のために、80~90㎝くらいのてーぶるをよういしたらいいのになぁ、と思ったり。

無垢少なめ

コレも上に書いたように、unicoのローテーブルは突板仕様のモノが多くそこが良かったりします。

ただ個人的には、もう少し無垢材を使ったモノを増やしてもいいんじゃないかなぁ、と。

値段は高くなりますが、「やっぱり無垢がいい」という人も多いと思うので。

価格はやや高め

これはモノに対して割高といってるのではありません。

突板や無垢材を使用していて、それもウォールナット材やオーク材など人気の高級な材料をつかっているので、それなりの値段がするのは当然です。

ココで言いたいのはIKEAやニトリといった家具屋さんと比べると、価格が高いという事。

それでもインテリアショップの中では、お手頃な商品が多いですけどね。

unicoのローテーブルの評判・口コミ

ネットからunicoのローテーブルや他の家具、スタッフの対応などに対する評判や口コミをまとめてみました。

肯定的な評判や口コミ

  • 置いてるだけで部屋がおしゃれになる
  • 部屋に合うデザインを見つけられた
  • 飽きがこない
  • オイル塗装ならではのナチュラル感
  • スタッフの対応がよかった

否定的な評判や口コミ

  • オイル塗装なので手入れが大変
  • 届けてもらうまでに時間がかかった
  • 商品に問題があったときの対応がイマイチ

否定的な口コミでいうと、商品に関してはソファを購入した人に多いみたいです。合皮がめくれてきたなど。

ただそれも以前の商品で、最近のモノは改善されているみたいですが。

あとはアフターケアなどで、対応が悪かったといった口コミが多い印象。

店員さんの対応に関しては、どのお店にも合わない店員さんというのはいるので、しょうがないような気もしますが。「店員の対応がよかった」といった評価もありますし。

ただアフターケアに関しては、お店によって対応できる範囲というのは違ってきます。やってくれると思っていたことが無理だった、なんて事はよくある話。

できるだけ購入前に、

  • 納期の確認
  • どこまで搬入してくれるか
  • どの程度の商品なら不良か
  • 不良があった時の交換の方法
  • どのくらいの期間対応可能か

など、気になる点は確認しておきましょう。

個人的な意見のまとめ

いろんな意見があると思いますが、個人的にはunicoのローテーブルのポイントは、

シンプルでかわいいデザインの木製のローテーブルをどう感じるか

じゃないかと。

木製といっても、上に書いたように突板のモノもあれば無垢材を使ったモノもあります。

そんななかで、unicoの良さは「突板のローテーブルをとてもいい感じに作っているところ」。

突板のテーブルは、木の継ぎ目もなく木目がきれいなのが特徴。

そのメリットと無垢材ならではの良さというのを比較して、できれば実物も確認してunicoにするかどうか、unicoにするなら突板か無垢のどちらにするかを決めるのがベストかと思います。


↓ おすすめのローテーブルをタイプ別にまとめてみました。

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