「NOCE(ノーチェ)のローテーブルってどうなんだろう?」
オシャレな家具が手ごろな価格で手に入ると評判のインテリアショップ、ノーチェ。通販サイトを見たらわかりますが、なかなかいい感じです。
そんなノーチェのローテーブルにはどんなのがあるのか、また評判や口コミをまとめてみました。
タイプ別におすすめのローテーブルをまとめてみました!
【おすすめローテーブルはコレ!】一人暮らしや折りたたみなど、タイプ別に選んでみました。
ノーチェのローテーブルの特徴
ノーチェのローテーブルの特徴としては、
- 天然木無垢材(集成材)
- ナチュラルなデザイン多め
- アイテム多め
- 価格の安いテーブル多め
- おしゃれ
などがあげられます。詳しくみていきます。
天然木無垢材(集成材)
ローテーブルの天板は、天然木の無垢材(集成材)を使ったモノがけっこうあります。
無垢材とは、表面に何か貼り付けているのではなくなかまで木の板になったモノの事。
(集成材といわれる板を何枚かくっつけたモノになります)
使われている木は
- アカシア
- シーシャムウッド(紫檀)
- パイン
- オーク
- エルム(ニレ)
など。
無垢材を使うことで、木の温かみを感じることができます。
ナチュラルなデザイン多め
そんな天然木を使ったローテーブルが多いので、ナチュラルなデザインのモノが多め。
また天然木無垢材の天板+スチール脚の組み合わせのタイプも多く、カフェや雑貨屋さんのような印象のローテーブルもたくさんあります。
アイテム数多め
この記事掲載時点のローテーブルの掲載数は59アイテム。
インテリアショップのネット通販に載ってる数としては、多い方かと。
個性的なアイテムが多いんですが、これだけの数があると気に入ったモノも見つけやすいんじゃないでしょうか。
価格の安いテーブル多め
そしてココがノーチェの一番の特徴だと思うんですが、そんな「天然木を使ったりデザイン性の高いローテーブルの価格が安い」というところ。
ちょっと驚くくらい、安いです。
このデザインでこの価格はあまり見かけない、といったモノがけっこうあります。
おしゃれ
とにかくおしゃれ。
やっぱり外せない、ノーチェの大きな特徴です。
上にも書きましたが、天然木とアイアンを組み合わせたり、ちょっと見かけない形のモノがあったり、センスの良さを感じます。
ノーチェのローテーブルの評判や口コミ
肯定的な評判や口コミ
- とにかくおしゃれ
- 安い
- 値段のわりに安っぽくない
- コストパフォーマンスがいい
- 実店舗があるので現物を確認できた
- スタッフがわかりやすく丁寧に説明してくれた
とにかくデザインがいいという意見が多数見られました。
たしかに他のインテリアショップとは一線を画した品ぞろえといえます。
否定的な評判や口コミ
- 納期がかかった
- 傷があった
- 品質がイマイチ
- 店員の対応が悪い
口コミを見ていると、「多少のリスクがあるのを承知の上で購入」といった意見を結構見かけました。
これは「海外製なので細かな傷などが入っている可能性がある」といった説明が、店員さんからされるみたいだからのようです。
そこまで店員さんがはっきり言ってるのであれば、そこは買う人の判断になるとしか言いようがない気もしますが。
あと、「商品の不備などのアフターケアの対応が悪い」という意見もけっこう見られました。
コレに関してはどこのお店でもあるし、店員さんにもよるだろうなぁ、と。
ただ、あとあと嫌な思いをしないよう購入時に、
- 返品できるか
- 交換はどの程度からしてくれるか
- キャンセル料や交換時の送料はどうなっているか
などを、面倒でも必ず確認しておきましょう。
これはノーチェに限ったことではなく、どこで買うにしても確認しておいた方がいいです。
家具というのは思ってる以上に、商品にキズなどの不備がある事が多いので。
否定的な意見の方が多いのは当たり前
ちなみ口コミや評判の場合、悪い否定的なことの方が「伝えたい人が多い」ので目につきやすいという面があります。
(もちろん実際にあったことなんですが)
それだけに左右されずできるだけ商品を調べ、できれば実際に目で見て購入の判断をしましょう。
ノーチェのローテーブル まとめ
- 天然木無垢材
- ナチュラルなデザイン多め
- 価格の安いテーブル多め
- アイテム数多め
- おしゃれ
とにかくノーチェんの特徴と言ったら、「おしゃれなデザインのアイテムが多いのに、そのわりには安い」といったトコじゃないでしょうか。
個人的な評価としては、はっきり言ってあのデザインであの価格はかなり安いんじゃないかと思っています。
そのぶん輸入品という事もあって、品質がそこまでよくないというのはある意味当たり前じゃないかと。
品質、デザインともに求めるなら、それなりの価格になるのは仕方がないので、どこを妥協するのかじゃないでしょうか。
とはいっても、自分が購入したモノの品質が悪かったら、そんなに割り切れないんですけどね。
難しいところです。
↓ おすすめのローテーブルをタイプ別にまとめてみました。